このページにリンクをはる場合は、URL中の『www.apg.jp/iBM/rGM』を『2000.jukuin.keio.ac.jp/tsubasa/rGM』と置き換えてリンクをはってください。リンク切れしにくいリンク用の転送URLです。バナーも転送URLのものを使ってください。僕のお勧めの漫画やゲームを紹介します。ぜひ、お試しください。また感想も書いています。ぜひ、ご意見を聞かせてください。なお、解説は、特に断りがない限り、僕の私見です。
あと、わかつきめぐみさんの「So What ? 」 or 柳原望さんの作品全般 or 高河ゆんさんの初期作品を好きな方へ、文通したいです。ぜひ、話し相手になってもいいよという方は、お手紙ください。
日本は世界でも珍しい若者がクルマに興味を持たない国になろうとしています。でも魅力的なクルマはまだあります。もっとみんなクルマを楽しんで欲しいと思います。
見知らぬ業者から届く、迷惑な宣伝電子メール。携帯電話にまで送りつけられるとかなりムカツク。しかし被害を小さくする努力はできる。
僕が印象的だと思った台詞の一覧。徐々に増やしていきます。
2000年2月9日に発売されたミニノートP.C.。かふうの愛機、天津甕星・陸です。
その中でも、なぜかIVは評価が低い。僕はむしろIVこそ名作だと思う。
S.N.K.の誇る剣術格闘ゲーム ( 最近は月華の方が主力か? ) 。その最新作、アスラ斬魔伝のリムルル羅刹紹介です。最初の頃の僕は羅刹右京使いを目指していたのですが、どうしてもリムルルしか使いこなせず、いつのまにかリムルル使いになって仕舞いました。まァ、リムルルはかわいいとは思いますけどね……。
角川書店のニュータイプ100%コミックスで連載されている漫画です。VIIII巻発売までは、かなり好きな漫画だったんですけれど、ちょっと嫌いになりました。
有名な株式会社スクウェアのF.C.ゲームです。わざわざ紹介するような作品ではないので、僕のこだわった部分を紹介してみます。とりあえずIIIの持ち物一覧表を掲載します。
現代のような電脳ネットワーク時代は、便利といえば便利な時代です。でも、僕たちはまだ電脳ネットワークに慣れているとは言えません。電脳ネットワークが生み出しかねない誤解とすれ違い……でも、それは電脳ネットワークが生まれる以前からあった誤解とすれ違いでもあるのです。主人公・恒平は、電脳ネットワークを通した出会いから、様々なことを学びます。